おはようございます!
先日メール募集した件、いろいろ意見をいただきありがとうございます。
すべてのご意見、じっくり読ませていただきました。
YouTubeやらないんですか? というのが3件くらいありました(笑)。時代ですかね。やってもいいんですが、視聴数とかこだわらずやりたいなってのはあります。その際はお知らせしますね。
あとは、やっぱり予想をガンガン書いてくれとか。
そりゃそうか。需要があるうちが華。ありがたい。
とりあえず更新を少し増やそうかなと思っています。アタマの整理の意味もかねて。
それにしても、やり投げの北口選手、素晴らしいですね。
何が良いかって、
1、明るい
2、努力家
3、強い
圧勝でした。凄いですよね、日本人が勝てるイメージのある種目ではないのに。
さて、今日は小倉記念。かなり手薄なメンバーですがどうなるでしょうか。
早速ですが、本日のnoteでは、直線競馬、そして東西重賞のフル予想をお届けします。
1、稲妻ステークス
2、小倉記念
3、関屋記念
▽こちらからご覧ください。
こちらでは中京記念のことを書きます。
【中京記念】
今年はかなり手薄なメンバー構成。本来であれば重賞に出ても△くらいしかつかないクラスの馬が主役を張っている。伏兵にもチャンスがある。
そして何よりのポイントは、馬場。開幕週の馬場を考えれば外からの差しは厳しい。内で我慢できる組に流れが向きそう。
◎リフレーミング
本命はリフレーミング。
リフレーミングはキングヘイロー産駒らしいギアの入りがやや遅いパワータイプで、ジョッキーを選ぶ馬。前任・丸田騎手も技術の高いジョッキーだが、やはりこの馬には川田騎手が合う。これまで3戦2勝。4走前の湾岸Sでは、重賞級の能力を持つキングズパレス、セレシオン、コスモフリーゲンという強力メンバーをねじ伏せたように能力も高い。
今回開幕週がカギだが、最内枠を引けたのである程度出して行くことも可能。上手く内でロスなく運べれば、今回の相手関係なら結果はついて来る。捌きやすい少頭数も歓迎だろう。
キングヘイローの直仔ももはやJRAには2頭だけ。そんな残された産駒が、重賞初制覇のチャンス。期待大。
あとは川田騎手に託そう。