東京五輪でずーっと楽しみにしていたのは瀬戸大也選手と桃田選手だったんですよね。
瀬戸大也はメディアやネット民のいじめにより苦労していただけに何とか大一番で…と期待したんですが、決勝への温存作戦がギリギリのところでの進出を逃す形に…>< 悔しいですがこれも水泳の難しさなんですかね。
今回は決勝が翌日午前なのでできるだけ余力を残したかったみたいです。無念。200mで頑張ってほしい。
でもやっぱり五輪は夜中に見たいから欧米が良いなぁ、という私の8年前からの変わらぬ主張であります。笑
さて、アイビスサマーダッシュ。◎サンアディユを未だに思い出すんですよね、もう14年前ですか。僕の人生にも大きな影響を与えたレースでした。大げさでなく。
【アイビスサマーダッシュ】
今年は先行想定の馬が外枠に入ったことでやはり順当に外枠有利の隊列になる可能性が高い。直線コースは難しく考えることはない。超内枠有利のコーナー競馬を予想するのと同じ。
つまり…
外枠が内枠
内枠が外枠
という考え方。
直線競馬の外枠は内枠、そう考えればわかりやすい。
さて、本命は今年も…
◎ビリーバー
1400mで差す競馬をしていたので追走がカギになるが、馬群捌きが上手くジグザグ走行もできるタイプなので、その点は克服可能ではないか。
あとは直線は騎手。
例えば土曜の内田騎手などを見ていると何も考えていないことがよくわかる。直線は通常の競馬よりもフィジカルよりヘッドワークが大事。フィジカル系で考えない騎手には向かない。
杉原騎手は考えることができる。フィジカルは強くなくてもアタマで勝負。
▽騎手のことはコチラをご覧ください。
↓Kindle版も便利なのでどうぞ。どこでも騎手の特徴を理解することができます。
今週は THE YELLOW MONKEY – バラ色の日々 を聴いていたので、ビリーバーがやってくれるはず!
フル予想は競馬ノートでよろしくお願いいたします。今いろいろ作り変えているので、あまり募集はしていません。