枠、馬場、展開から穴馬を発掘する新時代の競馬予想&情報ブログ

本日はフジノウェーブ記念、明日は名古屋大賞典(2021)

フジノウェーブ記念

明日で震災から10年ですか。長いのか、短いのか。いろいろ当時の思いや状況が蘇ります。金曜日でしたよね。

弥生賞、レースとしては全く面白みはなかったですが、面白みのないレースになると思って現実的な予想をしたのが良かったですね。

~中山11R 弥生賞 結果

1着 ◎4タイトルホルダー(4人気)
2着 △10シュネルマイスター(2人気)
3着 ○2ダノンザキッド(1人気)

3連複 2-4-10  810円
3連単 4-10-2 23,580円

印がどうこうってよりはこういうレースはダノンザキッドのアタマを押さえたりせず、◎タイトルホルダーのアタマ固定だけを買ったのが正解でしたね。

もちろんダノンザキッドがズブくなっている、という懸念があったからこその決断なので、きちんとレースを見ることが大事。振り返る時間がない方は競馬ノートを読んで、今後競馬予想の手助けに使って頂ければよいと思います。

 

最近は予想してて迷いがなくなって来たので、この感じで春競馬に突入して、G1シーズンも攻めて行きたいと思います。

さて、今日は地方競馬の水曜日。

本日→フジノウェーブ記念(大井)
明日→名古屋大賞典(名古屋)

連日の地方重賞~交流重賞。

いつも通りnote(TAROの地方競馬)にて公開していくので、コチラも良ければよろしくお願いいたします。

本日のフジノウェーブ記念はコチラ

個人的に好きな短距離戦。短距離戦は馬場、展開をまずは考えて、そこから流れるように予想していくことが大事。ハマると良いのですが、今日は穴っぽいところから攻めて行きます。

週末にはいよいよ3冠牝馬デアリングタクトが始動。楽しみですね。

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